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2021年10月20日

インプラント術前検査と仮義歯

インプラント治療の前に、口腔内・噛み合わせの状態によっては義歯(入れ歯)で確認したいときもあります。
 
インプラント治療を行う前に調べることは沢山あります。
 


その中の一つは、オペの時にインプラントを顎骨の適正な位置に入れるための術前検査です。
 
 
一般的には患者様の歯形を使って顎模型を作製し、その模型上で検討します。
撮影したCTデータを模型と重ね合わせを行ってインプラントを入れる位置を検討することもあります。
(この手法は、2003年から開始しました)
 
術前検査
 
 
非常に大切なステップなのですが、これだけではインプラントのオペに踏み切れない時もあります。

POINT

理由としては歯がなくて顎機能が落ちている状態で検査しただけで顎骨に入れたインプラントが実際に役に立つか、さらに、本当に適切な位置にインプラントが入るのかなどを前もって確認したいこともあります。

このステップを行う方は噛み合わせ・インプラントの位置を検討する際に比較的難しい部類になる患者様の場合ですので、必ずしも毎回ではありません。
 
その時は患者様と相談し、インプラントの前段階として部分的な義歯、または総義歯を作製して使って頂くことがあります。
 
これらを仮義歯、または診断用義歯と呼んでいます。
 
 
一時的にでも口腔内に人工の歯がついている義歯が入ることで、実際に機能している噛み合わせ状態・口元と顔との審美的な調和を確認できます。
そのことによって、顎骨・お顔に対してより適切なインプラントの位置を決めることができるのです。
 

もし難しい治療になることを術前に診断できずにこのステップを行わなかった場合、インプラントが不適切な位置に入ることもあるかもしれません。

 
過去には仮義歯の段階で総義歯を作製し、インプラントの位置を検査していた段階で総義歯にご満足されて治療プランを変更し、インプラントをしなかった方もいらっしゃいます。
 
仮とはいえ、そのまま長期的にも使えるぐらいの噛み合わせの精度で作成するからこそ、精度の高いインプラント治療につながると考えています。
 

福島 一隆
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