グランプロデンタルクリニック銀座では、健康寿命延伸のため、
皆様の咀嚼機能の改善・維持にはなくてはならない義歯治療を行っています。

皆様の中には義歯でいろいろなお悩みをお持ちの方も多いかもしれません。
「合わない」「噛めない」「カタカタする」「手入れが面倒」など。

合わない義歯には、必ず理由があります。
そのため、合っていない義歯は、健康寿命にも影響してしまうのです。

よく咀嚼をしないことで、学習・記憶・自立度・認知・運動時の持久力などの低下や気分の落ち込みにも影響します。
残っている歯が20本以下で、義歯未使用では認知症の発症リスクが高くなりますが、義歯による咬合機能の回復は、このような問題を改善・是正することが期待できます。

義歯には以下の5項目が重要です。

義歯に重要な5項目

1 噛み合わせ

矯正治療・セラミック治療・インプラント治療と同様に、噛み合わせ検査を行います。
この検査結果から、使用中の義歯の課題を浮き彫りにし、本来はどのような義歯が最適なのかという新しい義歯の設計を可能にします。

噛み合わせの精密検査では、以下7つの項目の評価を行います。

  • 開口運動
  • 顆頭位
  • 筋の触診
  • 下顎位
  • 咬合平面
  • 咬合高径
  • アンテリアガイダンス

これらは治療の順番にも関連します。
基準とする数値や天然歯、インプラントでの治療と違い、噛み合わせのセッティング方式は義歯用に修正されたものになります。

2 顎関節の状態

加齢と伴って変化し、治療の難易度にも大きく影響するため「CTで診査」を実施します。

3 義歯を支える筋肉との調和

義歯が外れないように安定させ、周囲の筋肉の動きにも調和できるように調整します。

4 歯を抜いたあとの顎の骨の形

義歯が乗っている顎骨の形の凹凸は、義歯の安定度に大きく影響します。

5 型取りと技工方法

口腔内の骨と筋肉の状態と、上下の噛み合わせの状態を正確に再現できるように、義歯を作製する技工サイドとの連携と、義歯の製作方法が最後のポイントになります。

義歯治療の流れ

  • 1検査
  • 2治療用義歯(仮義歯)の作製と調整
  • 3最終的な義歯の作製

重要なのが、治療用義歯(仮義歯)で、噛み合わせ検査で見つかった課題がどのくらい改善できたかということです。
課題をしっかりと把握して、それについて調整していき、最終的な義歯の形へ近づけるのです。

仮義歯で様々な課題を解決せず、いきなり最終的な義歯を作製しても、合わない・痛い・外れやすいなどの問題が起きてしまいます。
そのため、課題の解決後に、最終的な義歯の作製にとりかかります。

 

また、もう一つの懸念点があります。

通常の入れ歯の作製方法では、その段階で材料の重合収縮があり、適合精度には限界があります。
つまり、合わない入れ歯がなってしまうのです。
さらに、拡大して確認すると気泡が多く、使用しているうちに義歯に臭いがつきやすくなります。

当院で提供する
「義歯(入れ歯)」の特長

  • 重合収縮が非常に少ない
  • 適合精度が高い
  • 強度がある
  • 口腔内で安定する
  • 薄く作製することができる
  • 義歯に臭いがつきにくい

グランプロデンタルクリニック銀座では、このような行程を経て皆様の咀嚼機能の改善・維持にはなくてはならない義歯治療を行っています。