矯正歯科の症例 詳細
歯列矯正の症例2
(コルチコトミー併用矯正)
治療前
コルチコトミー(皮質骨骨切開術)は、歯を支える歯槽骨の表面にある骨に少し切れ目を入れ、歯を動きやすくする方法です。
成人矯正の場合、骨が硬く緻密なため歯の移動が難しかったのですが、この方法により歯が動きやすくなり、飛躍的に短期間で矯正が行えるようになりました。
37歳男性の例です。スピード矯正により約6ヶ月で矯正しました。
治療後
治療前
コルチコトミー(皮質骨骨切開術)は、歯を支える歯槽骨の表面にある骨に少し切れ目を入れ、歯を動きやすくする方法です。
成人矯正の場合、骨が硬く緻密なため歯の移動が難しかったのですが、この方法により歯が動きやすくなり、飛躍的に短期間で矯正が行えるようになりました。
37歳男性の例です。スピード矯正により約6ヶ月で矯正しました。
治療後