インプラント6本に対して12本のジルコニアブリッジセット後12年経過症例 | 審美治療専門の銀座トリニティデンタルクリニック

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2020-05-02

インプラント6本に対して12本のジルコニアブリッジセット後12年経過症例

インプラント6本に対して12本のジルコニアブリッジセット後12年経過症例
当時50代の男性の症例です。
 
主訴は重度の⻭周病・⾍⻭で、上下顎の多くの⻭を失ってしまったので、咀嚼障害の改善をご希望されていました。
 
現在、治療終了後、12年が経過しました。

 
この患者様のように、
上下顎のインプラント治療の時は、
A:上顎 義⻭ 下顎 義⻭
B:上顎 義⻭ 下顎 固定式のブリッジ
C:上顎 固定式のブリッジ 下顎 固定式のブリッジ
の3パターンの治療⽅法があります。
 
⼤切なことは、下顎の⻭を安定させることです。
下顎が安定すると、上顎も安定しやすくなります。
 
上記の3つのなかで、どの⽅法にするかについては、患者様と
 
・治療後の快適さ
・費⽤
・メンテナンス

についてなどを、じっくりとご相談して決定します。
また、将来的に、AからBへなどの変更も可
能です。


この患者様については、
下顎は、6本のインプラントを利⽤した1piece(全て連結)のジル
コニアフレーム+セラミック築盛タイプによるオールセラミックのブリッジで固定式の治療を選択し、上顎には、義⻭を選択しました。
上顎は、義⻭の安定のために、(⻭周病のこともありましたが)⻭を4本残し、そこに数ミリの⼤きさのマグネットを2つ設置しました。
この様に、マグネットの使⽤によって、義⻭が安定しやすくなります。
また、下顎に使⽤したジルコニアですが、このような全顎的な⼤きさのブロックは、ようやく治療に取り⼊れられた初期の頃です。
 
1pieceでブリッジを作製することで、「最少の数」でのインプラントによるブリッジの治療が可能になります。
さらに、ジルコニアフレームを使⽤することで、ロウ着というステップがなくなるので、メタルフレームを使⽤した場合に⽐べて、ブリッジとアバットメントとの「適合精度はこれまで同様か、さらなる向上」が可能になります。

 
経過については、6年後に、⻭周病で弱っていた上顎の残存⻭については、動揺度が増して、抜かざるを得ない状態なってしまったので、インプラント治療と義⻭の再作製を⾏いました。(この治療期間中は、最初に作製した義⻭を使うことが出来ます)
再製した義⻭では、4本のインプラントと、義⻭へのメタルフレームの応⽤によって、義⻭の真ん中の⼝蓋部分を⼤きくくり抜くことができ、違和感・⾷事の時の味覚への影響が最⼩限になりました。

 
下顎のジルコニアブリッジに関しては、現在まで、定期的なメンテナンスのみで対応しています。
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