インプラント+矯正+オールセラミックの症例~20代女性~ | 審美治療専門の銀座トリニティデンタルクリニック

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2020-04-23

インプラント+矯正+オールセラミックの症例~20代女性~

インプラント+矯正+オールセラミックの症例~20代女性~
20代女性の症例です。

この方は、交通事故で前歯2本を失ってしまいました。

 

事故の場合、歯を失うだけでなく、衝突した際の衝撃により歯を支える歯槽骨も失ってしまうことも多いです。
(歯科医院での抜歯の際には、歯槽骨を残すように抜歯しています。)


 

このような時は、機能と審美の回復のために歯だけではなく、歯の周りの歯槽骨・歯肉を取り戻すことが治療のゴールになります。


 

また、インプラントの性質として、2本隣同士で並ぶと、インプラント間の歯肉はあまり盛り上がってこないので、ブラックトライアングルができやすく、審美的な問題が起こることがあります。

 

組織学的にも、臨床的にも、天然歯の周りは、インプラントより多くの歯肉が存在することが確認されていますので、

このような場合には、

 

【天然歯ーインプラントーインプラントー天然歯】という配置でなく

 

【天然歯ーインプラントー天然歯ーインプラント】という配置にすると

 

ブラックトライアングルにならずに、歯肉部分も審美的な治療結果を得られます。
 

 

歯を移動するには矯正治療が必要になりますが、

この方は、右上の天然歯は、事故の影響で歯槽骨から少し外側で癒着している可能性があるので、その歯については、動かさないようにして、左上の歯を1歯分矯正治療で移動しています。
 

 

上記の矯正治療を選択して頂くことがなかったら、このような結果は得られなかったと思います。
 

 

矯正治療の前後に、インプラントの治療を行います。
インプラント治療は、単純に2本を同時期に行うのでなく、矯正治療用のインプラント、骨造成などを併用、矯正治療のサポートになる時期など様々なことを考慮して行います。

そして、仮歯で歯肉の形態を整えた後に、4本分のセラミッククラウンによる治療を行なっています。

 

前歯のセラミッククラウン間は、歯肉によって満たされて、

審美的な結果が得られています。

※右下奥歯と犬歯は治療途中です。

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