前歯4本ラミネートベニアの症例~30代女性~ | 審美治療専門の銀座トリニティデンタルクリニック

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2020-03-31

前歯4本ラミネートベニアの症例~30代女性~

前歯4本ラミネートベニアの症例~30代女性~
こちらは30代女性の症例です。

 

前歯の先端部分が、薄くなってきていて、時々欠けたりしたこともあり、その形の改善と補強、歯の詰め物との色の不調和の改善のためにラミネートベニア治療を行いました。

 

ラミネートベニアとは前歯の唇側面(頬側面)の表面を薄く削るか、もしくは全く削らないで、その部位に歯の形をした薄いネイルチップのようなセラミックを接着する治療のことです。


この手法により、前歯の色や形・歯の隙間の改善を行うことができます。


基本としては、象牙質まで削らずに、歯の表層のエナメル質にセラミックを接着させるコンセプトなので、セラミッククラウンの治療に比べて、歯を削る量が少ないということと、噛み合わせをほとんど変えないことが利点です。

適用としては、ラミネート部分が、顎運動にあまり関与しないで治療できる場合になります。

噛み合わせによっては、強度の点から、セラミッククラウンの適用になります。
また、歯の変色が強い場合もラミネートはセラミック部分が薄くて、下地の歯の色に影響されるので、セラミッククラウンの方が適用になる場合もあります。

 

 

治療に際しては、
①診断用ワックスアップを行なって、治療後の歯の形態のイメージを患者様と共有します。

②上記をもとに、薄い仮歯を作製し、実際に歯の表面に乗せて写真撮影を行い、モニター上で患者様と一緒に確認します。
(治療後のイメージが共有できるまで、何回か行います)
この時点で、希望する歯の色についても相談します。

③上記のステップにより、歯の切削量が決まります。
その切削量に合わせて、ガイドになるものを作製します。

④精密な型取りに際しては、以前の歯の詰め物を除去するために、ガイドを使いながら歯の切削は行いましたが、今回は、ほとんど歯を削らずに、治療を行なっています。

⑤希望する歯の色を再現するために、セラミックの製作を担当した歯科技工士である内海賢二氏と患者様が直接打ち合わせを行いました。

⑥完成したラミネートを接着した状態は、歯の下地の色を生かしながらも、下顎の前歯より少し明るくなっていますので、自然な感じになっています。

ラミネートベニアは歯の薄さが気になる方だけでなく、変色が強くホワイトニングではあまり効果がみられない方や、すきっ歯などの歯の形態が気になる方に適しています。

是非一度ご相談ください。

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