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高齢者の虫歯位置は変わってくる!?
唾液不足が及ぼす影響と「サラサラ唾液」を出す方法

予防歯科に関するニュースレター<シルハPRESS>より、「高齢者のお口トラブルと効果的なケア方法」について、お話をさせていただきました。

6月4日~10日は、歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的とした「歯と口の健康週間」です。
日本の男性の平均寿命は80.98歳、女性は87.14歳と、長寿大国ですが、歯の寿命は50~60歳代で、高齢になるにつれて歯を失う人が多いのが現状です。
70代の男女を対象に、健康の悩みについて伺ったアンケートによると「歯の衰え」が女性3位にランクイン。健康への後悔についても「歯の検診について」が1位となっています。
日本は、欧米と比べて歯に対する意識が低く、"汚口大国"とも呼ばれ、予防歯科後進国となっています。自身での予防は勿論のこと、加齢とともに体の機能が衰えると自力で口腔環境を整えることが難しくなるため、介護者が代わりに高齢者の口腔内に気を使ってあげる必要も出てきます。
高齢者の虫歯位置は変わってくる!?<br />唾液不足が及ぼす影響と「サラサラ唾液」を出す方法

高齢者は虫歯になりやすい箇所が違ってくる!? 注意したい唾液量不足

高齢者は虫歯になりやすい箇所が違ってくる!? 注意したい唾液量不足
身体の老いとともに口の中も、歯の摩耗や歯茎のやせ、あごや舌の運動機能の低下、口腔内が乾燥するドライマウスなど、様々な老化現象が起こります。特に問題なのが、唾液の分泌量の低下です。高齢になると、噛む回数や力の低下・服用している薬の影響などで唾液量は減ってきてしまいます。唾液には、「潤滑作用」「粘膜保護作用」「咀嚼の補助作用」「洗浄作用」「消化作用」「溶解作用」「緩衝作用」「抗菌作用」「排泄作用」「歯の再石灰化作用」など数多くの働きがあり、唾液量の減少により様々なトラブルが引き起こされます。例えば、通常奥歯のくぼみにできやすい虫歯ですが、高齢者が虫歯になりやすいのは歯の根元。この要因の1つに、唾液量の減少があります。加齢で歯茎が緩んだところに、唾液が減って酸性度が上がると、エナメル質でコーティングされていない歯の根元に虫歯ができやすくなってしまうのです。

お口砂漠にうるおいを!高齢者が簡単に唾液を出す方法

<その一>たくさん噛んで「サラサラ唾液」
唾液を出すためにできる、最も簡単なことはよく噛むこと。最近は柔らかい食べ物が増え、よく嚙まずにお茶やジュースで流し込むという人が増えています。嚙む機会が減り、唾液をうまく出せないと、口の中の環境悪化や機能の低下につながります。 目安は1口につき25~30回。たくさん噛んでサラサラ唾液を出しましょう!サラサラ唾液は、体がリラックス状態にあり、副交感神経が活発に働くときに分泌されます。これが口の
中を綺麗にしたり、飲み込むのを助けてくれます。

<その二> 一日30回の「あいうべ体操」
高齢者は舌の筋肉が弱ることで口呼吸になりがちです。その結果、口内が乾燥し、唾液量が減ってしまっています。
そこでおすすめなのが、みらいクリニック今井一彰先生考案の「あいうべ体操」です。この体操は、
舌筋を鍛えることで、舌を正しい位置に戻し、口呼吸を抑制します。
やり方は簡単。口を、大きく開いて「あ」横に広げて「い」前に突き出すように「う」舌を突き出して下に伸ばして「べ」とゆっくり動かして行うだけ。1日30セットが目安です。これによって舌の筋肉が鍛えられ、口呼吸による唾液不足を解消することができます。

高齢者こそ、定期健診を!

1度作った入れ歯や詰め物をそのままにしている高齢者の方が多いです。しかし、合わなくなった入れ歯や 詰め物の隙間には菌が残ってしまうことが多く危険です。残った菌が肺に入り、肺炎が引き起こされ、死に至 るケースもあります。定期的に歯医者で検査をし、清潔な口内を保ちましょう。

唾液検査用装置 SiLL-Ha(シルハ)のご紹介

唾液検査用装置 SiLL-Ha(シルハ)のご紹介
口内環境を、わずか5分でチェックできる唾液検査用装置です。採取した唾液を専用装置と検査キットを用いて、
口腔内トラブルに関係が深い6項目を同時測定します。
測定結果をレーダーチャートに反映しビジュアル化することで、自覚しづらい口腔内の状態を、客観的なデータを通じて把握することができます。
URL:http://oralcare.arkray.co.jp/

<測定項目>
・むし歯菌
むし歯菌を中心とした、口腔内細菌の代謝活性を測定します。
・酸性度、緩衝能
唾液の酸性度および緩衝能(唾液の酸を中和する能力)を測定します。一般的に、唾液が
酸性になりやすいと、むし歯を発症しやすいといわれています。
・白血球、タンパク質
唾液中に存在する、白血球、タンパク質を測定します。歯周病では、口腔内出血のため唾
液中にこれらの項目が検出されることがあります。
・アンモニア
唾液中のアンモニアは、口腔内の総細菌数と比例するといわれています。唾液中アンモニ
アの測定により、口腔内細菌のレベルを推定します。

メディア紹介

LIL [リル]の「歯のクリーニング」にて取り上げていただきました。

「高齢者の虫歯位置は変わってくる!? 唾液不足が及ぼす影響と「サラサラ唾液」を出す方法」
https://kenko-bijn.com/11071
メディア紹介

唾液検査~デヴィ夫人の結果に驚きました~

2018年3月14日「一周回って知らない話」にて、御年78歳のデヴィ夫人が
なぜそこまで健康なのか?ということが特集され、
当院で行いました口腔内検査の様子も放送して頂きました!
その中でもデヴィ夫人の唾液検査の結果には大変驚いたのです。


デヴィ夫人は78歳でありながら、歯が全部残っており、生まれてからむし歯になったことが 1度もないとのこと。

検査結果を見てみると・・・
デヴィ夫人は日常的に間食が多いということで、 むし歯菌は多めに出ましたが、
「唾液の緩衝能」が非常に強いということにより、
口腔内環境が中性に保たれているとのこと。
一般的に唾液が酸性になりやすいと虫歯を発症しやすいと言われています。
平均をもはるかに上回る緩衝能の強さでした。
この結果こそがデヴィ夫人が虫歯にならない大きな理由の一つだと思います。


当院では、唾液検査を行った後、結果をご覧になりながらカウンセリングをさせて頂きます。
また、酸性になったお口の中を中性に戻し酸性になりにくい状態に維持する緩衝作用、虫歯の予防、口内環境を良くする、MIペーストや乳酸菌のサプリの取扱いもございます。お子様にも使って頂けるものをご用意しております。
​ご家族の口内環境の健康にぜひお使い頂ければと思います。

ご自身の口内環境を知ることができ、予防にもなる、唾液検査を一度試してみてはいかがでしょうか。

https://www.ntv.co.jp/1syuu/articles/23z7geshib4fgt0t5v.html
唾液検査~デヴィ夫人の結果に驚きました~
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アゴ筋をほぐせば健康になる!

第1章 日本人の約9割がアゴ筋がこっている
第2章 アゴ筋をほぐすと頭痛が消える
第3章 アゴ筋をほぐすと血糖値が下がる
第4章 “ながら"でできるアゴ筋マッサージ&ストレッチ
第5章 アゴ筋がこらない生活とは
第6章 わたしたち、アゴ筋マッサージで
こんなに体調がよくなりました!