上顎の奥歯が1本欠損 | 審美治療専門の銀座トリニティデンタルクリニック

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Case

上顎の奥歯が1本欠損

上顎の奥歯が1本欠損
治療前

根管治療と歯周病の問題の2つがあり、骨がかなりなくなっていました。そこで、これ以上の骨吸収を防ぐためにも抜歯をせざるを得ませんでした。抜歯を行うときには、ほとんどが歯を守るには、手遅れですので、その周りの骨だけは何とか守りたいという目的であることが多いです。

ブリッジですと両隣の歯を削る必要があるので、インプラント治療を選択しましたが、骨の高さが2〜3ミリ足りませんでした。

そこで、この程度の骨造成が必要なときは、簡易的なサイナスリフトであるソケットリフトを行います。

インプラントを入れるための穴を上顎洞の底面ぎりぎりまであけてから、専用の器具を使い、その底面を骨折させ、上顎洞の粘膜を骨から剥離させます。そこに骨充填剤を少しずつ入れていくのです。

上顎の奥歯が1本欠損
治療完了

この症例の治療内容と料金、副作用(リスク)について

治療メニュー 上顎臼歯部への上顎洞挙上術(サイナスリフト)を伴うインプラント治療
治療内容 歯科インプラント治療とは、歯の抜けた部分のあごの骨に、デンタルインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に装着する治療法です。この症例では、インプラントが埋入できるための顎骨の垂直的な高さが不足していたために、上顎洞底を挙上することで、インプラントを埋入すらための高さを確保し、埋入と同時に骨造成治療も行っています。
治療の副作用
(リスク)
手術の際には、上顎洞粘膜・隣在歯・周囲の歯槽骨を傷つけない様に、術前に、外科的・噛み合わせ的な側面から十分な診査を行います。また、術後1〜2週間に腫脹・内出血・上顎洞への細菌感染などがおきることもあります。まれに、インプラントが骨と結合せずに、脱落することや、治療中の仮歯、治療後のセラミックについては、欠けたり、外れることもあります。歯槽骨・歯茎の状態によって、治療の難易度がことなるために、必ずしも同様の結果になるとは限りません。
治療価格 66万円〜80万円(上顎洞までの高さ・歯槽骨・歯肉の状態・セラミックの種類などによって異なります)

症例写真

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